医師との連携によって高い成果を出す

大阪市で営業しているこの法律事務所は、交通事故の被害者案件を専門に受けているのが特徴です。

事故の遭って困っている人がしっかりと救済されるように、全力でサポートしてくれる頼もしい弁護士です。

事故被害者を救済するには、具体的には後遺障害等級の獲得と、適正な損害賠償額の獲得ということになるでしょう。

この2つをしっかりと達成できるかどうかが、この分野の専門家としての実力があるかないかの分かれ目だといっても過言ではありません。

当事務所では、これまでたくさんの事故被害者から仕事を受任してきていますが、その多くで後遺障害等級の獲得や損害賠償額の増額に成功していますから、実績は申し分ありません。

この分野だけに特化しているため、当分野に関するノウハウはどこよりも豊富です。

当事務所のノウハウの1つとして、大病院の医師と連携しているということが挙げられます。

交通事故による外傷の障害等級認定や損害賠償額の算定には、実は医師の意見書や鑑定書などが大きな影響力を持つ場合が多いです。

医師の意見書や鑑定書がまずかったばかりに、障害等級の獲得や損害賠償額の増額に失敗することも少なくありません。

当事務所では、大規模病院の権威ある医師の方と連携しているため、その方に意見書や鑑定書を書いてもらうことができます。

それにより、これまでたくさんの良い結果を得てきました。

さらに当事務所では、被害者の方が主治医のところで診察を受ける際に、同行したり医師面談をしたりしてサポートすることも行います。